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DIGITAL  DESIGN

書類選考 → 面接 2〜3回 → 内定 → オファー面談（条件面談）の順に実施しています。面接回数は状況に合わせて増減する場合があります。

適性検査やテストは行っていませんが、専門職種のご応募には以下をお願いしています。

• Design職種：応募時にポートフォリオの提出をお願いしています。
• Development職種：面接と合わせてペアプログラミングを実施しています。共に作業することで、私たちの実装スタイルに触れていただくことが目的です。

Development職種の1次または2次面接で、面接とともにペアプログラミングを実施しています（計1時間半程度）。フォーデジットのエンジニアとコミュニケーションを取りながらJavaScriptの課題を実施します。実務に近い形で取り組むことで、私たちの実装スタイルや考え方も感じ取っていただきたいと考えています。

• 実技テストではなく、あくまでお互いの取り組み方を共有するためのものです。
• JavaScriptやCSSのプロパティを覚えているか等は重視していません。
• 課題の中でわからない箇所があれば、質問や検索をしても構いません。

1次面接は基本的にオンラインで実施しています。入社前にぜひオフィスとメンバーの雰囲気をご覧いただきたいと考えており、最終面接は東京オフィスにて対面で実施することがほとんどです。

• 国内遠方にお住まいの方でオフィスにお越しいただく場合、移動費用補助もご相談しています。
• 海外にお住まいの方は、オンライン面接で対応しています。
• 新型コロナウイルス感染症の発生状況により、面接方法は柔軟に対応します。

フォーデジットには服装に関する規定はありません。面接の際もカジュアルな私服でお越しください。

また持ち物も特にありません。履歴書・職務経歴書もお持ちいただく必要はありません。
※Development職種の「ペアプログラミング」実施時のみ、パソコンのご持参をお願いします。

応募職種に迷う場合は、ぜひカジュアル面談にご応募ください。これまでのご経験とこれから目指すキャリアをお聞きし、フォーデジットでご活躍いただけるポジションをご紹介します。

カジュアル面談はこちら

始業・終業の時間は自由度高く決めることができます。職種と等級により「裁量労働制」または「フレックス制」が適用されます。 ※就業規則に記載された所定労働時間は10:00〜19:00（休憩1時間）です。

【裁量労働制】
勤務時間ではなく成果によって報酬が決まる制度です。始業・終業時間は本人の裁量で決めることができます。

• UX Design職種
• Design職種
• Development職種

【フレックス制】
1ヶ月における総労働時間を営業日×8時間とし、各日の始業・終業時間は本人が決められる制度です。

• Corporate Design職種（フルフレックス：コアタイム無し）
• 新卒（フレックス：コアタイム 10:00〜15:00）

予め45時間分相当の裁量労働手当（裁量労働制の従業員）または固定残業手当（フレックス制の従業員）が支給されます。

• 裁量労働制：裁量労働手当に含まれています。
• フレックス制：固定残業手当の範囲を超えた残業には手当が支給されます。

フォーデジットはクライアントのビジネスの根幹に関わる情報をお預かりしているため、副業については事前申請・許可制となっています。

下記のような副業は許可できません。

• フォーデジットのクライアント、及びフォーデジットと競合する副業
• フォーデジットの業務上で得た情報や、貸与機器を利用する副業
• フォーデジットの業務に支障をきたす副業
• 正社員として就労する副業

これまでの取得実績は以下の通りです。

• 産前・産後休業：30名
• 育児休業：28名
• 育児休業からの復帰：22名

復帰後は時短勤務制度を利用することができます。10才未満の子と同居し養育する場合、申請により実働6時間勤務を適用します。

法定福利厚生以外に以下のような制度があります。

【外国語学習支援制度】
英語学習または外国籍の方の日本語学習にかかる費用のうち半額（上限月額5,000円まで）を会社が補助します。

【HCD資格支援制度】
HCD-Net認定「人間中心設計専門家・スペシャリスト」資格取得にかかる費用を会社が全額負担します。

【外国籍社員ビザ取得支援制度】
外国籍社員の就労ビザ取得、更新手続きのサポートと、それにかかる費用を会社が全額負担します。

【自分記念日】
年に1日、自分が定めた記念日に特別有給休暇を取得することができます。

デザインの価値を提供していくためには、「デリバリーする力」を身につけ「ビジネスを推進する力」に発展させる、2段階の成長が必要だと考えています。必要とされる力を評価項目とし、現在のスキルと強み弱みを可視化することで、次の成長に繋がるような評価を行なっています。
メンバーはスキルポイントに応じて15等級に分かれ、年2回の評価により等級が決定します。報酬の昇降給は年1回ですが、特例として半期で変更されることもあります。

求められる語学力は職種やポジションによって異なりますが、基本的には日本語または英語でのコミュニケーションをお願いしています。グローバルな人材登用を推進しており、海外出身のメンバーも活躍しています（中国、韓国、タイ、ベトナム、フィリピン、マレーシア、オランダなど）。
また入社後は日本語、英語を学ぶための学習支援制度が用意されています。

フォーデジットのことを深く知っていただくために、個別にご説明することを重視しています。定期的に開催している会社説明会はございませんが、カジュアル面談にぜひご応募ください。

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